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1968 Countryman Mk-2
2004年5月29日

最後にWheel Capが付き、内外装ともに仕上がりました。

ボディのレストアに約3年、ファクトリーに来てからも1年。
長い年月が掛かりましたが、それだけに納得できるカントリーマンに仕上げることができました。
オーナーになられる方にはきっと満足していただけると確信しております。
2004年5月25日

エアーダクトがつき、エンジンルームもこれで完成です。
2004年5月20日

ヘッドライニング、シート、トリム、カーペット等、すべて新品パーツで構成。
2004年5月20日

リアゲートにも新品カーペーットが敷かれました。
2004年5月20日

内装は、昨年7月に施したものを取り外し、再度「NEW内装フルキット」でやり直しいたしました。
2004年5月8日

エンジンルームもほぼ完成。
LUCASプラグコード(イエロー×ブラック)
Lumenitionフルトラキット
WAKOシルバーコイル
BMCタイプクーリングファン(スチール4枚羽)
2004年5月8日

LUCASフォグランプ(当時物)がつきました。
取り付けステーはBMCタイプ。
2004年5月8日

スイッチ&ウォーニングランプとスイッチパネルを自作しました。
クロノメトリックメーターも定位置に設置済み。
2004年5月8日

リバースランプ(WAIPAC 当時もの)も取り付け完了。
2004年4月17日

本日1300ccエンジンに換装。
各補器類装着。
クロノメトリックタコメーターも動作OK。
2004年4月16日

写真右が以前のっていた1000cc&リモートミッション、左が1300cc&ロッドチェンジミッション。
2004年4月16日

しばらく中断していた作業が、ようやく再開することになりました。
前回までの時点で、残りは内装のみだったのですが、事情が変わり1300ccに換装、クロノメトリックタコメーターを取り付けることになり、再度エンジンを降ろすことに。

クロノ用アングルドライブギヤBOXも取り付け完了。
今後、順次パーツが組み付けられます。
2003年7月25日

ダッシュボード回りを仕上げれば内装はぼぼ完成です。
2003年7月25日

スライドウインドウ、内張り、ドアポケットも装着完了。
2003年7月25日

O.E.W.と木枠がまろやかにフィット。
2003年6月12日

S.U.ツイン1 1/2キャブにパンケーキ型エアクリーナー。
排気系はL.C.B.&RC40シングルマフラー。
2003年6月12日

エンジンルームが8割方完成、このあと細かいセッティングをしていきます。
エンジンは1000ccでリモートトランスミッション。
2003年3月13日

木枠が付きましたのでサイドのウインドウもはめ込まれました。
2003年3月13日

木枠(NEW PARTSです)が付きました。
とたんにカントリーマンらしくなります。
2003年3月13日

エンジンルームは、ブレーキ&クラッチのマスターシリンダーとワイパーモーターが付いていますが、まだまだ空っぽです。
2003年3月5日

およそ3年がかりでボディをレストアされたカントリーマン Mk-2。
これから徐々にパーツを組み付けていきます。
2003年3月5日

室内・室外ともO.E.W。
現在はヘッドライニングとリアガラスがついているのみです。

この車両に関するお問い合わせ・・・ TEL 078-904-0617
FAX 078-907-2340


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